早漏の原因について

①過敏性早漏

日本人男性の約6割が包茎とも呼ばれていますが、実はこの包皮が亀頭に被ったままの状態というのは、日常的に亀頭が刺激をほとんど受けないとも言えます。

その為、仮性包茎であれば包皮を剥いて挿入する事が出来るのですが、普段刺激に慣れていない亀頭が女性器とこすれて、その刺激に耐えられなくなって射精してしまう事があるのです。

この場合は、まず包茎であればそれを治療する事が効果的な方法と言えます。包茎治療には器具を使う方法、包皮が剥けている癖を付ける方法、そして外科的な手術を受けるという大きく分けて3つの方法が有ります。

どれを選ぶかは、個人の自由ですが最も確実な方法は3つ目の外科手術で、余分な包皮を取り除くものとなります。

②心因性早漏

ストレスや心配事、さらにセックス自体に対して抵抗やトラウマ等がある場合、どうしてもすぐに射精してしまう事があります。
この場合は、原因となっている物を取り除く事が重要です。

また短時間でのオナニー慣れも原因の1つで、周囲に気付かれないために射精を早める行為が、自律神経の交感神経を強く働かせてしまい射精してしまうのです。

この場合は、スクイーズ法やセマンズ法で自律神経の過敏さをコントロールする訓練が有効とされています。パートナーの協力を得られるのであれば、スタート&ストップ法も有効です。

③器質性

前立腺肥大や頻尿症を患うと勃起不全や早漏になってしまうケースが多数報告されています。特に加齢によって患う事が多い病だけにPC筋(骨盤底筋)が衰えていますので、PC筋鍛錬が有効とされています。

ただし、早漏は1つの原因だけで起きている時も有りますが、様々な要因が複雑に絡み合っている事も少なくありません。また本人が悩み過ぎるとよりその状態が悪化してしまう事も有りますので、特定のパートナーがいる場合は1人で悩むのではなく、パートナーとその悩みを共有してお互いに理解する事が重要です。

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